
10月3日(土)、能勢町で毎年開催されている「おおさかのてっぺんフェスティバル」に今年も出展しました。
当日は爽やかな秋風が吹き抜ける晴天に恵まれ、会場は多くのみなさんで賑わっていました。
当協会のブースでは、「能勢ネイチャーポジティブプロジェクト」のことを知ってもらおうと、日頃の活動内容や保全活動地の紹介をはじめ、自然素材を使ったクラフト体験、「緑の募金」への協力呼びかけを行いました。

今年は外来種の展示を予定していましたが、季節的なこともあり採集が難しく、写真のみで紹介をしました。かわりに、能勢ネイチャーポジティブプロジェクトのメンバーでもある前田満さんにご協力いただき、能勢の里地里山の昆虫標本を展示することになりました。
長く地域の自然を見つめてこられた前田さんならではの標本コレクションを前に、子どもから大人まで興味津々で見入っていました。
中には、当日会場近くで捕まえた昆虫を見せてくれるお子さんも。助っ人として参加してくれたプロジェクトメンバーの菅原さんやスタッフと一緒に、標本や図鑑と見比べながら楽しそうに観察する姿が見られました。


また、体験コーナーでは「能勢の里山の自然素材を使ったキーホルダー作り」を行いました。
ノコギリで枝を切り、目玉パーツを貼り付けてつくるクラフトですが、途中から子どもたちの創造力が爆発!どんぐりや松ぼっくりをあしらったり、太枝の輪切りに枝を立てて立体的な作品に仕上げたりと、次々と大作がうまれました。スタッフの手が回らなくなるほどの盛況ぶりで、保護者のみなさまにも温かくサポートしていただきました。
完成した作品を見て、楽しかったお祭りの時間や能勢の里山を思い出してもらえると嬉しいです。

夜には、秋の夜空を彩る打ち上げ花火を楽しんだ……のですが、ブースでは花火そっちのけでクラフト作りに没頭し続ける子どもたちも!その素晴らしい集中力と創作意欲に感心させられました。

ブースにお越しくださったみなさま、そして緑の募金にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
これからも当協会の活動に、ご関心をお寄せいただけますと幸いです。
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