
毎年行なっている本イベントですが、今年も保全活動が実を結び、サギソウの花を観察することができました。サギが羽を広げたような形が特徴の花ですが、まだつぼみが多く、満開には少々早かったようです。


今年は地黄湿地の再生保全検討委員の武田義明先生(神戸大学名誉教授)より、サギソウをはじめとした湿地ならではの植物、湿地の再生・保全活動や活動によって再生した湿原植生についてなど、さまざまな事柄を解説していただきました。

数年前から地黄湿地で復活を果たしたハッチョウトンボも数十匹近く確認され、青々とした草の上を元気よく飛び回っていました。


暑さの厳しい中での観察会ではありましたが、参加者の皆さんにも地黄湿地の保全活動について知っていただくことができ、充実した時間を過ごすことができました。
協会のInstagramやFacebookにも観察会の写真や動画をアップしています。合わせてご覧ください。
次回は10月に、地元の高校生が講師を務める観察会の開催を予定しています。
※多くの皆さまに、地黄湿地を知っていただき、観ていただきたい!のですが、区域内には自由には立ち入ることはできません。協会が行う観察会や定例活動にご参加ください。
※毎月第4土曜日は地黄の森FANクラブ定例活動日です。
4月から10月は第2土曜日午前中にも自然観察を中心とした活動を実施しています。参加ご希望の方は、下記よりご連絡ください。
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