
4月30日(木)は、関西大学第一中学校の能勢プロジェクトの活動日でした。今回は3月に1年生だった生徒さんが、4月になって2年生として来てくれました。
天候は雨、しかも午後から強まる予報のため、午前のみの活動に。オリエンテーションも縮小し、注意事項のみ伝えて、早めに活動を開始しました。先頭のクラスから順番に活動地へ移動し、到着したクラスから作業の説明を受けて活動開始です。
【サツマイモ班】
あらかじめ畝たてをしていた畑にマルチを張って、サツマイモの苗を植え付けました。今年は鳴門と紅あずまの2品種、150本を植えました。

【農道掃除班】
急傾斜の農道では落ち葉が溜まると滑りやすくなるため掃除をしました。目の荒い熊手を使い、雨でへばりついた落ち葉を掃き、堆積した土を竹箒で丁寧に掃きました。

【水路の整理1班】
前回の活動に引き続き、公民館近くにある広い水路の土砂上げを行いました。雨でどうせ濡れるからと言いながら、生徒たちは体操着の上も下もびしゃびしゃになりながら、泥上げを頑張っていました。水路の土砂は残り1割ほどになり、随分とすっきりしました。
【水路の整備2班】
棚田にある細い水路の土砂上げを行いました。幅や深さはないのですが、棚田上部から石が落ちてきて大量に溜まる部分で、石を土嚢袋に積めて運び出しました。大きいものは手で、細かい砂利はスコップを使ってすくい袋につめていきます。この石は登山道の石畳で利用します。

【田んぼ班】
田植えの準備で、耕運前の田んぼの水を切るために端に溝を掘りました。雨の中、ぬかるんだ田んぼの中で重たい泥を掘っていく作業は大変でしたが、しっかりとした溝ができました。
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【畑の整備班】
長い土手の草刈りのために、竹で足場を作っていた部分の補修を行いました。土がかぶっている土留めの竹を掘り出して、足場となるように踏みかためていきました。雨で滑る傾斜地での作業でしたが、みんなで集中して広い土手1つ分の整備ができました。

【石畳班】
雨のため石畳づくりは難しいので、次回の準備作業として道にある枝や大きい石を除けて作業しやすいよう整備を行いました。また水路などから運び出した石を置いている場所から、作業場所まで何往復もして材料となる石を運びました。

雨のため、普段以上にどろどろになってしまいましたが、生徒のみなさんはしっかりと集中して取り組み、思っていた以上に作業が進みました。悪天候の中、本当にありがとうございました!
能勢町教育委員会の職員の方も作業の指導や安全管理を協力いただきました。おかげさまで今回も無事に活動を終えることができました。
ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
次回関大一中3年生の活動は11月を予定しています。
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