
梅雨入り後の、湿度が高いブナ林の足元ではギンリョウソウ(銀竜草)という変わった植物がみられます。葉緑素を持たないため真っ白く、ユウレイタケとも呼ばれます。和泉葛城山では少しピンク色を帯びたベニバナギンリョウソウもみることができます。

ギンリョウソウ(銀竜草)の名は、銀色の龍に見えることから。菌類に寄生して栄養を得ています。

花の中に青く見えているのは、雌しべの先端の柱頭です。

ギンリョウソウの近くでみつかったウメガサソウの花。
ギンリョウソウと同じツツジ科シャクジョウソウ亜科の植物で、葉緑素を持ちながら、菌類からも栄養を得ているとされています。

満開のササユリ。
かつてはたくさんの花が見られたようですが、盗掘で減少しているようです。とるのは写真だけにしましょう。

道路沿いにたくさん咲いていた白い花のホタルブクロ。
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