整備前の池には外来種のシュロガヤツリが密生していましたが、専門家を招いた生態系調査から始め、メダカやドジョウの泳ぐビオトープの再生に取り組みました。伐採したシュロガヤツリを再利用した紙づくりにも挑戦しました。
「みどりっこトープ」 の案内板には、池に生息するいきものの特徴やビオトープを維持管理するための説明がまとめられています。完成披露会では、「みどりっこトープ」に関するクイズ大会も開かれて大盛況でした。
以前のビオトープ
重機で泥をさらいました
メダカが泳いでいます
ビオトープ池を囲んで
みどりっこトープの案内板
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