八尾水辺エコアップ

八尾水辺エコアップ

ニッポンバラタナゴ

 希少な淡水魚ニッポンバラタナゴの大阪府内での絶滅を回避するため、野池の環境を整備し、バラタナゴの産卵宿主となるドブガイおよびニッポンバラタナゴの生育調査などを行っています。また、周辺森林を多様な生き物が生息できる里山として整備するなど地元八尾市の協力とボランティアの参加を得て実施している保全活動です。

主な事業の内容

八尾水辺エコアップ事業

  • ドビ流しによる池の浄化作業と生き物調査
  • ドブガイの生育環境の改善
  • 取水路のメンテナンス
  • ため池周辺の草刈り
  • 周辺森林の整備

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ボランティア活動のご案内

 八尾水辺エコアップ、当協会主催のボランティア活動を行っています。

団体名 (財)大阪みどりのトラスト協会
活動内容

・ドビ流し(11月)
・周辺の草刈や森林整備
・ドブガイの生息環境
・取出路のメンテナンス

詳しくは活動ブログへ

活動日

日程は「活動スケジュール」をご参照ください

集 合 土曜日の活動は、近鉄大阪線「恩智駅」に午前9:30
火曜日の活動は、陽卉会館に午前10:00
申込み
問合せ

(財)大阪みどりのトラスト協会

詳しくは「みどりのボランティア募集」ページへ

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生息する動植物(希少種など)

ニッポンバラタナゴ

ニッポンバラタナゴ

漢字:日本薔薇鱮

英名:Rosy bitterling

学名:Rhodeus ocellatus

コイ目 コイ科 タナゴ亜科 バラタナゴ属

分布
日本の固有種で大阪、香川、九州などの一部に生息している

特徴
大きいものでも5cm程度の小型の淡水魚で、繁殖期にオスがバラ色の体色を示す。二枚貝のドブガイのエラに産卵するという変わった生態をもっている。しかし、生育環境は減少し、また外来種のタイリクバラタナゴと交雑するので、絶滅が危惧されている。

指定
環境省レッドデータ 絶滅危惧|A類
大阪府レッドデータ 絶滅危惧|類

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特色(活動・設備・制度など)

ドビ流し

ドビ流し 池の浄化のために毎年11月ごろに実施している伝統的なため池の管理作業。池の底桶を抜いてヘドロを流す作業です。底桶の抜き方が難しく、きれいにヘドロを流すには、高度な技術を必要とします。ドビ流しにより、池に繁殖する外来種を駆除して、ニッポンバラタナゴ等ため池にすむ生きものの生育環境を維持することができます。

詳細はこちら

 

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